“良薬は口に苦し”『願治易』は薬ではありませんが、その苦さにはちょっとびっくりするかもしれません。
しかし、この「苦味」はあなたの健康を作る大事な要素。
すっきりして後味がいいので、爽やかな味わいに変わってきます。
「苦いのは苦手・・・」という方は、冷やしたり蜂蜜などと混ぜると飲みやすくなります。
『願治易(ガンジー)』は、その名の通りインド産のニームの葉をお茶にしたもの。
このごろなんだか疲れやすい。
からだの中に未消化物がたまっているようだ。
いつもイライラし神経が高ぶって落ち着かない。
そうした時にこそ、ニーム100%のお茶『願治易』。
心身ともにスッキリとした、快適な毎日を過ごしたいあなた、毎日さり気なく続けられる健康習慣、始めてみませんか。
『奇跡の植物』といわれる「ニーム」をご存知ですか?
インドの民間療法ではニームの木を「村の薬局」と呼び、そのまま食べたり、お茶として飲まれているほど。
ハーブを使用するインドの『アーユルヴェーダ』という医学体系では、広大なインド国内に自生するハーブの中で、病気に対して最も高い抵抗力を持っているのがニームと位置づけられており、その樹皮、葉、枝ほか種子まで広く使用され、その成分・効能に、現在も様々な研究や論文が発表されています。
今村泌尿器科 院長 医学博士
今村 厚志先生
ニームには免疫力の向上など様々な効果が認められています。健康茶「願治易」は気軽に続けられるので、生活習慣病に悩む方にも最適です。
急須やマイポットにティーバッグを一包入れます。
熱湯を注ぎます。
色が出ましたら、ティーバッグを取り出してお飲みください。
約500ml~1Lの水にティーバッグ1包を入れ、沸騰後弱火で10分程度煮出し色が出たらOKです。ホットか冷蔵庫で冷やしてお飲みください。(夏場は冷蔵庫保管が好ましいです。)